都城市議会 2020-12-07 令和 2年第6回定例会(第3日12月 7日)
本市でも警戒態勢を強めて、ウイルスを進入させないように、防護策を図っていただくよう。 高病原性鳥インフルエンザは、渡り鳥が病原菌を運んでくると言われており、飛来は十一月、十二月以降にピークを迎え、二月まで続くようです。
本市でも警戒態勢を強めて、ウイルスを進入させないように、防護策を図っていただくよう。 高病原性鳥インフルエンザは、渡り鳥が病原菌を運んでくると言われており、飛来は十一月、十二月以降にピークを迎え、二月まで続くようです。
9月に入り発生した台風第10号につきましては、事前の情報収集段階において、これまでに経験のない猛烈な勢力で本市に接近する可能性が高いと判断したことから、防災ラジオや防災メールを活用し、市民の皆様へ注意を促すとともに、避難所の配備体制を強化する一方で、新型コロナウイルス感染症への対策にも十分に留意しながら、最大限の警戒態勢で対応に臨んだところであります。
そのような中、宮崎県では、5月11日にスナックやバー、カラオケボックスなどの遊興施設やパチンコ店などの遊技施設に対する休業要請を解除し、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの感染防止対策を徹底しつつ、経済を維持していくための県独自の強い警戒態勢へ移行しております。
今回の台風第19号による巨大な勢力での接近や、記録的な雨量が予想される場合におきましては、開設する避難所を大幅にふやした上で、全庁一丸となって最大限の警戒態勢をとり、関係機関と連携を図りながら早目の避難を呼びかけるなど、市民の皆さんの安全確保に努めてまいりたいと考えております。 次に、乳児用液体ミルクの備蓄についてであります。
次に、緊急輸送道路警戒態勢の整備につきましては、南海トラフ地震における具体的な対象対策活動に関する計画に基づき、宮崎県災害対策本部が実施する災害応急対策にかかる応援部隊や支援物資を輸送する国道220号及び県道今別府串間線の一部、串間駅から串間市総合運動公園の間でありますが、このルートを最優先として、必要に応じて警戒活動等を実施する計画であります。
ただ、発生が金曜日でしたので、熊本地震のように前震の後に大きな地震が来るということも考えられますので、金曜日の閉庁後からは月曜日の朝まで24時間態勢で危機管理課の警戒態勢は継続したところであります。
その後、午後5時には災害警戒本部、災害対策本部を設置するとともに、本部会議を開き、情報収集や警戒態勢を強化いたしました。 また、風雨が強まった17日の午後1時ごろには、耳川の水位が上昇したことから、耳川流域の9つの地区に避難勧告を発令したところであります。 なお、市内全体の避難者数は、最大で99世帯、147名となっております。 次に、被害状況についてであります。
最盛期には、935ヘクトパスカルまで発達し、その後もほとんど衰えることなく九州上陸時の気圧は、940ヘクトパスカルと予想されておりましたことから、市では最大の警戒態勢をとり、16日土曜日の午前9時半に情報連絡本部を立ち上げ、午後3時に災害警戒本部を設置するとともに、災害警戒本部会議を開催し、警戒態勢をしいたところあります。
今回の発生を受け、11月30日に日向市鳥インフルエンザ防疫警戒本部を設置し、本市の対応を協議するなど、警戒態勢を強化したところであります。養鶏業は、本市の基幹的産業でありますので、今後ともさらなる防疫の徹底に努めてまいりたいと考えております。 以上であります。 なお、教育問題につきましては教育長が答弁をいたします。〔降壇〕 ○議長(畝原幸裕) 次に、教育長。
今回の台風十五号の災害対応につきましては、一部の避難所を開設するため、準警戒配備体制に入った午後七時以降、広報活動や内水による浸水対策及び河川の水門巡視等に対応するため、各方面隊において、順次、警戒態勢をとり、風雨の強くなった深夜帯から災害活動の安全管理を考慮しながら、巡回や倒木の処理など、災害対応を実施したところでございます。
今、警戒態勢に入っていますけれども、これについての見解を求めます。 ○市長(村岡隆明君) 硫黄山の噴火につきましては、えびの市を含めた五市二町の協議会、環霧島会議で既に作成をいたしておりますえびの高原周辺が火口となった場合の災害区域予測図で、拳大の噴石が飛んでくるおそれのある想定範囲を四キロ以内ということで、えびの高原、白鳥温泉、霧島第二開拓が入っているところであります。
災害対策本部を設置してから体制が整うまでの時間についてでありますが、気象台からの大雨洪水警報や台風接近に伴います河川水位の上昇等により、まず情報連絡本部を設置し、その後の気象状況の変化による危険度を見きわめながら、警戒本部、さらに著しい被害が予想される場合は、対策本部を設置する段階的な警戒態勢を構築しております。
その主な会議の内容といたしまして、出初式の協議に始まり、消防団の各種訓練の打ち合わせや各種催し物での警戒態勢の協議、入退団式等の打ち合わせなどを行っております。 また、火災現場活動などの事後検証も行っており、ほかの分団へのフィードバックをしながら早期出動を目指すとともに、現場での迅速な部隊活動が図られるよう協議しているところでございます。 以上でございます。
日向市野生猿被害対策本部におきましては、9月9日に野生猿を捕獲して以降、かみつき猿と思われる目撃情報等がないことから、9月14日、18日と段階的に警戒態勢を縮小し、9月20日の午後5時をもって被害対策本部を解散するとともに、警戒態勢の解除を行ったところであります。今後は、通常の業務体制へ移行し、有害鳥獣対策業務として従来どおり林業振興課で対応することとしております。
市の警戒態勢につきましては、以前に2匹の目撃情報が寄せられていたことから、引き続き24時間態勢で警戒を行ってきたところでありますが、捕獲後においては野生猿の有力な目撃情報は寄せられていないことから、24時間態勢を維持しながら、徐々に縮小してまいりたいと考えております。 以上、御報告申し上げます。
次に、消防機関や自治会での連携についてでございますが、消防本部や消防団につきましては、日ごろから防災訓練等を通して連携を図り、特別警報の発表にかかわる大雨や台風接近等で災害が予想される場合には、事前に情報の共有化を図り、警戒態勢の構築等を含めて、いつでも活動できるように体制を整備しております。
さらに、本日早朝午前2時から4時半にかけて、塩見ヶ丘及び新財市地区において、男性2人、女性1人が被害に遭いけがをしたとの報告を受け、関係機関とともに職員が現地にて警戒態勢をとったところであります。
地震時に倒壊する危険の高い木造住宅に対する耐震化の促進、それからあとは火山がありますし、火山のときの警戒態勢、それから自主防災活動の取り組みや活動意識に関する温度差があるというようなことです。 こういった課題が、後の次の一の百四十七の中でいろいろな整理の仕方も書いてございますが、要はここのところです。この課題をあとは避難所の整備の課題もきのう出されましたですね。きょうも出されましたですね。
また、新燃岳噴火が予想される場合は、当然ながら、関係機関、気象台等々と情報の共有に努めまして、早期避難警戒態勢を構築して、「人的被害ゼロ」に向けて、しっかりと対応してまいりたいと考えております。 また、再噴火に備えまして、降灰の除去が迅速に行えるように災害協定締結機関とも連携をしまして、四十八時間以内の作業開始を目指しますとともに、国・県等の関係機関との連携を充実していきたいと考えております。